三重県 志摩市

キンコ (きんこ)

分類:野菜

志摩地方の農家で古くから作られてきた子供、海女のおやつ、漁船員の船員食。山がちで年貢米の生産が困難な志摩地域で献上品として用いられてきた
【見た目】
煮込みや天日干しを経て、きれいなオレンジ色が艶やかなべっこう色になるのが特徴。その姿や形がきんこ(ナマコの乾燥品)に似ていることから昭和59年に「きんこ」に名称が統一
【食味】
 煮たさつまいも(ハヤト)を天日で2週間程干す昔ながらの製法。素朴であっさりとした甘味と半生の軟らかい食感
【機能性等】
原料のハヤトイモにはカロチン(11,300μg/100g)・食物繊維を多く含む
【由来】
昔から「にっきりぼし」「にっきんぼ」「にっき」「きりぼし」等の愛称で呼ばれてきた
【調理法・加工品等】
健康食品、子供・海女のおやつ

出荷時期

薩摩芋は3月に種芋を植え、5月に定植、収穫は10月~11月。きんこ加工出荷は12月~2月
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

お問い合わせ

JA全農みえ

連絡先(TEL):059-229-9090
出荷時期:薩摩芋は3月に種芋を植え、5月に定植、収穫は10月~11月。きんこ加工出荷は12月~2月
生産戸数・団体数:加工登録農家130戸
出荷量(t/年):平成18年度は10t
主な出荷先:県内土産品売場、スーパー

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